アランミクリ(Alain Mikli)とは

アランミクリ(Alain Mikli)とは、フランスのアイウェアのブランド名です。
アイウェアとは、あまり聞きなれない言葉かも知れませんが、単なる眼鏡フレームに止まらず、高いデザイン性を持った眼鏡フレームを意味します。
アランミクリは、フランス人のアラン・ミクリタリアンが立ち上げたアイウェアのブランドです。彼は1955年4月1日生まれで、1976年にパリの眼鏡学校を卒業し、1978年にMikli Diffusionを設立し、アイウェアのブランドであるアランミクリ(Alain Mikli)を立ち上げました。
眼鏡は視力を矯正するだけのものではなく、ファッションアイテムのひとつであるとのコンセプトのもと、1978年から現在に至るまで、多くのファッションブランドとのコラボレートが行なわれました。
ショービジネスの大物達の誰もが、アランミクリのスタイルとコンセプトの虜になり、1983年にエルトン・ジョン(Elton John)は初めて公衆の前でアランミクリの眼鏡をかけました。日本でも、キムタクことスマップの木村拓哉やサッカー元日本代表の中田英寿などがCMで使うようになって、有名になりました。

アランミクリ(Alain Mikli)の特徴

アランミクリのアイウェアのデザインは、眼鏡のフレームをオブジェとして見なして、独創的な造形を試みてきました。その美しさは、上下左右どこから見ても比類なきもので、色使いは独特なものがあります。
まさにオブジェと言うべきアランミクリのアイウェアは、眼鏡業界のトレンドカラーを決定するとまで言われるほどの影響力をもっており、眼鏡業界に限らず、ファッション業界全体が注目しています。これは、眼鏡が単なる視力矯正アイテムではなく、ファッションには欠かせないアイテムのひとつであることを物語っています。
また、アランミクリのアイウェアは、顔の欠点をカバーするものではなく、長所を引き立てるデザインになっており、その人の個性を引き立てることが出来ます。
アランミクリは、今やフランス国内だけでなく、全世界に店舗を構えています。
アランミクリインターナショナルグループとして、日本ではミクリジャポン鰍ェ東京の南青山に本社を置き、直営店としてアランミクリショップを展開しています。南青山店をはじめ、丸の内店、日本橋店、新宿店、名古屋店、心斎橋店、梅田店があります。
その他に、アランミクリの認定を受けた「ポケットショップ」でアランミクリの製品を購入することが出来ますが、厳格な審査のため、「ポケットショップ」の数はそれほど多くありません。

アランミクリ(Alain Mikli)のシリーズと社会活動

アランミクリのシリーズには、「スタンダードコレクション」と「アランミクリポケットショップコレクション」があります。「アランミクリポケットショップコレクション」は、「ポケットショップ」でも上位のクラスのショップだけが扱うことが出来ます。
眼鏡のフレームでこれだけのステータスをもったブランドはアランミクリ以外にはなく、デザインやカラーリング、また眼鏡としての品質においても大変優れています。
一方で、アランミクリは、視覚障害者をサポートする活動にも積極的に参加しており、最近ではエムタッチと言うアランミクリのアイウェアの売上の10%を、財団法人日本盲導犬協会に寄付しています。
単なる売上一辺倒ではなく、アイウェアの製作を通して、社会に貢献しようという素晴らしいポリシーを持っており、眼鏡フレ―ム業界の真のリーダーと言えるでしょう。

Copyright © 2007 アランミクリ(Alain Mikli)のアイウェアの魅力